2019/11/24

今年も残すところ後一ヶ月と少し。兼ねてから準備を進めてきた筑波にある産業総合研究所での撮影が始まりました。来年に向けての助走としてどうしても今年から始めたかったのです。今回のテーマは「人と科学」について。産業に即した科学的な測定や研究により明日を明るくするべく気の遠くなる研究と実験を淡々と続けている人そして場所。その辺りを丁寧に撮影をしていきます。春に撮影をさせていただいたキログラム原器改定からの繋がりです。研究所の方々の尽力により撮影をすることができます。今日は積分球により光の色を見る人を少しお見せします。まるで未知との遭遇のような研究者の姿です。

2019/11/09

気がつけば早いもので11月。写真展終了から一ヶ月がすぎました。その節は本当に多くの方にお越しを頂き感謝感激でした。終了後撮影の仕事がありがたいことに待ち受けてくれ、日々におわれ写真展を振り返ることもできず、、、。今日は少し時間が出来会場写真などを整理しました。その写真をアップします。

2019/09/29

いよいよ今週の水曜日から写真展。準備も滞りなく終わりあとは設営を待つばかり。撮影に追われた9月も明日で終わり、節目としての写真展への突入は良い流れとも言える。写真とは何なのかを時折考える。写真展はその時々の私の仮説なのだとよく思う。今回の写真集をまとめ上げての仮説は写真は語り部であると、恩師の言葉を借りて定義づけている自分がいる。気づかずにいた近所の聖地の存在を後世に伝えたい。同時代を生きる人々と共に共有したい空気があり写真を纏めた。情報を伝える事と写真で語る事とはまるで違うのだという事を写真集から展示から伝わると嬉しいなと感じている。