2022/07/13

時折、料理をしたくなる大したものは作らないが、美味しそう!の瞬間は至福の時。シズルを感じる、シズルを伝える撮影はそこそこのお腹の状態を心がける。ペコペコでも満腹でもどうもうまくいかない。胃袋のコンデションが同時にいい写真への近道。写真は五感で撮るものと料理撮影の時は実感する。