2022/04/10

スチルライフは私に取ってキャリアのスタートであり今尚、未だあらずの状態で一喜一憂しながら撮影を続けているジャンルである。照明を施しながらプロダクツを見据えながらそのプロダクツを作り上げた製作者と会話をするそれがスチルライフだと考えている。この頃ふと思う、撮影の最後にカメラを徐に置き撮影をしていた大先輩のことを。ファインダー越しにプロダクツを見るのではなく肉眼で凝視をつづけ最後にカメラを置きその様を記録させるその撮影方法を思い出す。スチルライフにおいてカメラの存在は最後の最後で良いのかもしれないと先日の撮影現場でフト考えた。今週の撮影で試してみようまだまだ楽しめることはありそうだ。